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ホーム > 暮らし・環境 > 健康・福祉 > 障害者 > 障害者差別解消法の施行への対応

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更新日:2016年8月8日

障害者差別解消法の施行への対応

国連の「障害者の権利に関する条約」(障害者権利条約)の締結に向けた法制度の整備の一環として、全ての国民が、障害の有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現に向け、障害を理由とする差別の解消を推進することを目的に、平成25年6月、「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」(障害者差別解消法)が制定されました(平成28年4月施行)。

障害者差別解消に関する政策プレゼンテーション・コンテスト

若年世代への障害者差別解消法の理解促進等を目的に、平成28年12月に「障害者差別と人権問題を考える政策プレゼンテーション・コンテスト」を開催します。「障害者差別と障害者の人権問題についての政策提案」を募集テーマとして、高校生と大学生(院生含む)を対象に、研究テーマと研究レポートを募集しています。

障害者差別解消に関する政策プレゼンテーション・コンテストのページへ

兵庫県障害者差別解消推進要綱

障害者差別解消の推進にあたり、本県の基本的方針や施策展開等をまとめた兵庫県障害者差別解消推進要綱を策定しました。

職員対応要領

障害者差別解消法第10条の規定に基づき、「兵庫県における障害を理由とする差別の解消の推進に関する対応要領」を策定しました。なお、県立学校教職員及び警察職員を対象とする対応要領は、所管課(教育委員会事務局特別支援教育課、警察本部警務課)が別途策定します。

障害者差別解消相談センター

障害者差別解消法により、行政機関及び事業者等は、障害を理由とする不当な差別的取扱いが禁止されるとともに、求めに応じ、適切な配慮を提供することが課せられます。兵庫県障害者差別解消相談センターでは、障害のある人やそのご家族等から、障害者差別解消法が禁じる障害者差別について、相談対応業務の経験が豊富な相談員(社会福祉士、精神保健福祉士等)が、相談を受け付けます。

障害者差別解消相談センターのページへ

弁護士・福祉専門職による法律相談

障害者差別や虐待、悪徳商法、財産管理等々。法律に関わる問題について、困っていることはありませんか? 皆
様のお悩みに、弁護士と福祉専門職(社会福祉士、精神保健福祉士等)が三者同時通話システムを使って、無料でご対応します。この法律相談は、障害のある人だけでなく、ご家族や支援機関職員、市町行政職員、企業等もご利用できるようになっていますので、困ったこと等があれば是非ご相談ください。

合理的配慮アドバイザー

障害者差別解消法の施行に伴い、企業等には商品やサービスの提供、雇用等の場面で、障害者に対する合理的な配慮の提供が求められます。兵庫県では、障害者支援や障害者雇用に精通した専門家を無料で派遣し、事業者様のお悩みについてサポートします。

合理的配慮アドバイザーのページへ

兵庫県障害者差別解消支援地域協議会

障害者差別解消法第17条の規定に基づき、障害者差別に関する意見交換・情報交換等を行う場として、兵庫県障害者差別解消支援地域協議会を設置します。地域協議会は、兵庫県障害福祉審議会委員及びオブザーバーから構成されます。

県民・事業者への指針等

事業者向け対応指針、合理的配慮サーチ(国)

国においては、各事業者が障害者に対し不当な差別的取扱いをしないこと、また必要かつ合理的な配慮を行うために必要な考え方などを示した指針を各省庁が業種ごとに策定し、内閣府がそれらをとりまとめて順次公開しています。日々の業務にご活用ください。

兵庫県民・事業者ガイド(県)

兵庫県においても、具体的な差別事例やその対応方法などを示した事例集を、県民・事業所ガイドとして作成しました。国の事業者向け対応指針等と併せてご活用ください。

  

障害者差別解消法に関連するセミナー等

障害を理由とする差別の解消に向けた地域フォーラム(平成28年7月29日実施)

平成28年4月からの障害者差別解消法の施行を受け、地域における差別解消の取組みの促進と気運の醸成を図ることを目的に、学識経験者や障害当事者等による講演やパネルディスカッションを実施しました。

障害者差別解消・雇用支援セミナー(平成27年12月9日実施)

平成28年4月からの障害者差別解消法の施行を控え、障害者権利条約・障害者差別解消法の法的枠組や成立背景を理解していただき、サービスの提供及び雇用の両面における障害者の差別解消のあり方や、障害者雇用・定着を促進する方法等について考えていただくことを目的に開催しました。

女性障害者生活力向上支援セミナー(平成27年6月24日実施)

平成28年4月から障害者差別解消法が施行されますが、従来から、障害者はその性差について十分な配慮が行われてこなかったという現状があります。兵庫県では、平成27年3月に策定した「ひょうご障害者福祉計画」の9つの重要課題の1つに「女性障害者への支援」を掲げ、支援のあり方や対策を検討することとしており、その一環として標記セミナーを開催しました。

障害者差別を考えるセミナー(平成26年12月5日実施)

障害者差別解消法の施行を約1年後に控え、障害者が地域で暮らすことや、就労における合理的配慮のあり方等についての講演を行いました。

障害を理由とする差別体験等の募集

障害を理由とした差別と思われる体験・障害のある人への配慮の体験の募集

平成28年4月からの障害者差別解消法の施行に向け、本県では障害のある人が実際に経験した差別的行為や、受けた配慮として良かった事例等をまとめた「県民・事業者ガイド」(平成28年3月策定)を作成することを目的に、「障害を理由にして差別を受けたと思った体験」「障害のある人に対して行われた配慮の体験」について、募集を行いました。体験事例については、今後も引き続き募集しています。

事例募集のページへ(結果概要も公開しています)

女性障害者であることを理由として困った体験・苦労した体験等の募集

兵庫県では、平成27年3月に「ひょうご障害者福祉計画」を策定し、障害者福祉が直面する9つの重要課題の1つとして、「女性障害者への支援」を明記し、女性であること及び障害者であることの複合的な視点から支援のあり方を検討しているところです。そのための参考資料として、「女性障害者であることを理由として困った体験や苦労した体験等」の募集を行いました。体験事例については、今後も引き続き募集しています。

事例募集のページへ(結果概要も公開しています)

 

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お問い合わせ

部署名:健康福祉部障害福祉局障害福祉課

電話:078-362-9104

FAX:078-362-3911

Eメール:shougaika@pref.hyogo.lg.jp