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更新日:2010年3月1日
![]() 下霞城・日山地区 対策状況 |
当事業は、国民宿舎「赤とんぼ荘」の山裾に位置し、西は県立龍野高等学校から東は龍野公園(動物園)までの事業範囲1000mの急傾斜地崩壊対策事業です。
当事業は、「急傾斜地の崩壊による災害の防止に関する法律」に基づき、急傾斜地の崩壊による災害から国民の生命を保護することを目的とする事業で、事業選択には急傾斜地の高さ及び崩壊により被害が発生する恐れのある人家が5戸以上あるという地形的要件が必要となります。(当地区は、急傾斜地の高さ40m・人家140戸)
現地の斜面状況は角度40度の急斜面でその途中には1m程度の転石や過去に崩壊した痕跡が全体に確認され、出水期には斜面下部に隣接する人家に被害が発生する恐れがあります。
このようなことから地元説明会を行い、住民の協力を得ながら急傾斜地崩壊対策工事を平成14年度から工事に着手しています。
事業区間内は天然記念物「片しぼ竹」が繁茂しており、また事業地区付近は景観形成地区に指定されていることから、対策工法については環境・景観に配慮した工法を採用しています。
●全体事業の主な概要
(1)事業年度:
平成13年度~平成22年度
(2)事業箇所:
たつの市龍野町日山・本町・下霞城地内
(3)事業概要:
全体延長:L=970m
主な構造物:重力式待受擁壁工L=1,220m吹付法枠工L=10,700m2等
●平成21年度までの主な実施状況
(1)事業内容:
重力式待受擁壁工L=1,170m、吹付法枠工L=10,200m2
(2)進捗率:90%
●平成22年度の主な事業概要
(1)吹付法枠工L=500m2
(2)擁壁工L=50m
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