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更新日:2010年4月30日
神戸・阪神間において、西洋の建築様式の強い影響を受け、明治から戦前にかけて数多く建てられた近代住宅は、当時の生活様式を現代に伝える貴重な文化遺産として、また、地域の優れた景観のシンボルとして、全国でも他に例を見ない兵庫県独自の地域文化を培ってきました。
これら近代住宅は、阪神大水害や戦災を経て、さらに阪神・淡路大震災によりその多くが滅失しましたが、それらの試練を乗り越えたものも、昨今の社会経済情勢の変化等に伴い、滅失や建て替えられていく傾向が見られます。
そこで本県では、神戸・阪神間に残るこれら貴重な近代住宅を一つのまとまりとして再認識し、関心を高めるとともに、よりよい住まいづくり、地域づくりの一助とするため、兵庫県住宅審議会に小委員会(委員長:小森星児神戸山手大学名誉教授)を設置し、「ひょうごの近代住宅100選」(神戸・阪神間の洋風住宅)を選定しました。
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