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更新日:2017年1月12日

豊岡健康福祉事務所 感染症発生動向調査週報

このページは感染症発生動向調査事業に基づき、豊岡健康福祉事務所管内(豊岡市・香美町・新温泉町)を中心とした地域の感染症の発生状況を毎週情報提供し、感染予防についての注意喚起を行っています。

平成29年第1週(1月2日~1月8日)  

今週のcontents

  1. インフルエンザの患者数が増加しています
  2. RSウイルス感染症の患者数が多くなっています
  3. 感染性胃腸炎について 

1.インフルエンザの患者数が増加しています

  • 管内のインフルエンザの定点あたり患者数は5.88人(前週5.13人)と増加しました。全県では、定点あたり患者数7.03人(前週6.031人)と増加しており、隣接する朝来健康福祉事務所管内(朝来市・養父市)では定点あたり患者数が11.33人と注意報レベル基準値である10人以上となっています。
  • 前週から今週にかけて、20歳以上の患者数が増加しています。
  • 今週も冬休みに入っており学級閉鎖等の報告はありません。
  • 県立健康生活科学研究所では今シーズン、県内の患者からAH3N2亜型(A香港型)53件、AH1pdm09 1件のウイルスを検出しています。
  • 今後、学校の始業とともに、患者数がさらに増加するものと思われます。引き続き、手洗い、うがい、咳エチケットの励行、マスクの着用など、インフルエンザに罹らない、拡げない対策の徹底をお願いいたします。

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平成28年度今冬のインフルエンザ総合対策(厚生労働省)(外部サイトへリンク)

インフルエンザ情報(兵庫県)

2.RSウイルス感染症の患者数が多くなっています

  • RSウイルス感染症は例年秋から冬にかけての流行が見られますが、管内では今週の定点あたり患者数は2人(前週2人、前々週2.6人)と報告数が多くなっています。
  • RSウイルス感染症は、2歳までにほぼ全員が感染しますが、その後も感染を繰り返し、乳幼児の肺炎・気管支炎の重要な原因となっています。特に心肺等に基礎疾患があると重症化しやすいと言われています。
  • 乳幼児(特に0~1歳児)に日常的に接する人は、咳等の呼吸器症状がある時は、飛沫感染予防としてマスクを着用し、接触感染予防として、子どもが日常的に触れるおもちゃ、手すりなどはこまめにアルコールや塩素系漂白剤で消毒し、石けんと流水による手洗いや、アルコール製剤による手指消毒を行いましょう。

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RSウイルス感染症に関するQ&A(厚生労働省)(外部サイトへリンク)

3.感染性胃腸炎について

  • 管内の感染性胃腸炎の定点あたり患者数は、今週5.6人(前週12人)と、大きく減少しています。集団発生の報告はありません。
  • 感染性胃腸炎は多種多様な病原体による胃腸炎ですが、この時期は感染力の強いノロウイルスによるものが多いと言われます。例年11月頃から春先まで流行しますので、今後の動向に今しばらく注意が必要です。
  • ノロウイルス等による感染症や食中毒を予防するため、食事前やトイレの後に石けんと流水による手洗い、おう吐物、排泄物などの適切な処理と消毒の徹底、食品の十分な加熱をお願いします。

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感染性胃腸炎とは(国立感染症研究所)(外部サイトへリンク)

感染性胃腸炎について(特にノロウイルス)(厚生労働省)(外部サイトへリンク)

ノロウイルスなどの感染性胃腸炎の予防について(豊岡健康福祉事務所) 

 

 グラフ・データで見る管内の感染症情報(第1週)

第1週のインフルエンザ・小児科疾患発生動向(PDF:408KB)

第1週の兵庫県健康福祉事務所別定点データ(PDF:34KB)

過去の管内の感染症発生動向調査週報

平成28年第12週以降(2016年) 

 

 

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お問い合わせ

部署名:但馬県民局 豊岡健康福祉事務所

電話:0796-26-3654

FAX:0796-24-4410

Eメール:toyookakf@pref.hyogo.lg.jp