文字サイズ
拡大
標準
縮小
色合いの変更
標準
青地に黄色
黄色地に黒
黒地に黄色

音声読み上げ

  • 詳細検索
  • 検索の仕方
  • 組織から探す
  • サイトマップ
  • モバイル
  • Foreign Languages

ホーム > まちづくり・防災 > 防災 > 防災対策 > 火事が起きたら・・・

ここから本文です。

更新日:2006年9月1日

火事が起きたら・・・

兵庫県南部地震では火災の発生が被害をさらに大きくしました。火が出なければ、あわてて避難することもなく、ケガ人も落ち着いて救出できます。地震後の火災による被害をおさえるため、火事を発見したらすぐ動けるよう消火活動の原則を覚えておきましょう。

守ろう3つの原則

大声で知らせる
「火事だ!」と大声を出すか、ナベなどをたたいて隣近所に異変を知らせ、応援を求めましょう。当事者はまず消火にあたり、近くの人に119番に通報してもらいます。


3分以内に火を消す
出火から3分以内が消火できる限界です。水や消火器だけで消そうとするのではなく、座布団で火をたたいたり、毛布で火をおおうなど手近な物を効果的に使います。


ダメだと思ったら迷わず逃げる
天井に火が燃え移ったら、無理をせず、早めに避難しましょう。その際、燃えている部屋のドアや窓を閉めて空気を断つように避難することがポイントです。

消火器の使い方・かまえ方

■消火器の使い方

1.安全ピンを引きぬく
2.ホースをはずして火元に向ける
3.レバーを握って噴射


■消火器のかまえ方

・風上に回り風上から消す。
・火炎にはまともに正対しないように。
・燃え上がる炎や煙にまどわされずに燃えているものにノズルを向け、火の根元を掃くように左右に振る。

火元別初期消火のコツ

油なべ

水はかけない。消火器がなければぬれタオルなどを手前からかけて空気をしゃ断する。

ふろ場

いきなり戸を開けると空気が補充されて火が強まることも。ガスの元栓を閉め、徐々に戸を開けて一気に消火を。

衣類

床などに倒れ、転げ回って火を消すこと。髪の毛は、化学繊維以外の衣類やタオルなどを頭からかぶる。

石油ストーブ

真上から一気に水をかけて消火する。石油が流れて燃え広がっていたら毛布などでおおってから水を。

電気製品

まずコードをコンセントから抜き、できればブレーカーも切って感電を防止してから、水をかける。

カーテン・ふすま

引きちぎるか、蹴倒すなどして、火元を天井から遠ざけた上で、水をかけるか足で踏んで消火を。

安全に避難する7つのポイント

1.

天井に燃え移ったときが避難の目安。無理せずすばやく避難すること。

2.

避難するときは、お年寄りや子ども、病人を優先すること。

3.

服装や持ち物にこだわらず、早く逃げること。

4.

ちゅうちょは禁物。炎の中は一気に走り抜けること。

5.

煙の中を逃げるときは、姿勢を低くすること。

6.

いったん逃げ出したら、再び中には戻らないこと。

7.

逃げ遅れた人がいるときは、近くの消防隊にすぐ知らせること。


関連メニュー

お問い合わせ

部署名:企画県民部防災企画局防災企画課

電話:078-362-9814

FAX:078-362-9914

Eメール:bousaikikakuka@pref.hyogo.lg.jp