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更新日:2012年1月16日
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"青野ととみち"全景 |
青野ダム多自然型魚道は、ダムにより分断された生態系を回復するとともに、より豊かな水環境を創造することを目的としています。
この多自然型魚道は、従来の特定水産魚類を対象とする魚道から、底生動物や水生昆虫など多様な生物種に対応する「生物多様性の確保」への転換として、全国の先駆けとなるものです。
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”自然の水族館” |
1 魚の遡上・降下機能の確保
青野ダムにより分断される青野川の上下流(水位差21m)を多自然型魚道で連絡します。
設置される多自然型魚道は総延長726m、総落差18mで、河床勾配が1月15日~1/150と多岐にわたっています。
2 生態創生機能の確保
ある特定の生物生息を保全することではなく、”自然の経過によってより多様性のある生物相を形成させる”ことを目的にしています。
計画地では、周辺の河川や森林の環境を参考にしながら、生息・生育環境を創生していくこととし、生物種は自然の移行に任せることとしています。
3 利活用の促進
行政関係者や一般県民から、”自然の水族館”を中心に高い関心を呼ぶ施設となっており、見学会など河川や生態への理解を深めるための学習施設としてだけでなく、県民の自発的な環境活動の場として、積極的に、利活用されつつあります。
お問い合わせ
部署名:阪神北県民局宝塚土木事務所三田業務所河川砂防担当
電話:079-562-8882
FAX:079-562-8243