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活発な議論を展開した予算特別委員会。億円となっています。1728億円下回る3兆1703全会計の予算規模は、前年度をる2兆1285億円となりました。などから、前年度を760億円下回貸付金の目標額を4500億円(年度当初5000億円)としたこと22しを図ったこと、中小企業制度資金より歳入歳出を通じたさらなる見直の、第2次行革プランの取り組みにどの社会福祉関係経費は増えるもの障害者自立支援給付費県費負担金な公債費および後期高齢者医療費や平成23年度当初予算(21件)可決された主な議案等件の請願を採択しました。理権付与を求める意見書提出の件」1「行政書士に行政不服申立手続の代請願(1件)係省庁等に送付しました。ど6件の決議・意見書を可決し、関手続の代理権付与を求める意見書」な急決議」や「行政書士に行政不服申立「東北地方太平洋沖地震に関する緊意見書・決議(6件)▼包括外部監査契約の締結▼行財政構造改革推進方策の変更もの。などのため、補正予算を編成する地への物資の提供や職員等の派遣「東▼平成北地22年度補正予算案方太平洋沖地震」の被災主なものは次のとおりです。その他議決案件(51件)及び管理に関する条例▼兵庫県立ものづくり大学校の設置する条例活性化に関する条例の一部を改正▼産業の集積による経済及び雇用の正する条例▼兵庫県職員定数条例等の一部を改主なものは次のとおりです。条例(27件)QA一般質問と代表質問って何?本会議における「質問」とは、本会議に提出された議案や県政全般について行政当局の考え方を問いただすことです。兵庫県議会においては、議員個人の立場・観点で行う「一般質問」と、その所属する会派を代表して行う「代表質問」の2つがあります。平成23年3月11日に発生した東日本大震災により、特に甚大な被害を受けた岩手、宮城、福島の各県に、兵庫県議会議員全員から拠金を募り、それぞれ100万円の見舞金を贈りました。お知らせ?「ひょうご県議会だより」年4回、各定例県議会後にその審議状況などを紹介した広報紙「ひょうご県議会だより」を全世帯に配布しています。県議会ホームページ?県議会ホームページインターネットで議会の最新情報や、議会中継の映像をご覧になれます。また、すてきなプレゼントが当たる「県議会クイズ」を年4回実施していますので、ぜひアクセスしてください。?本会議傍聴のご案内本会議はどなたでも傍聴することができます。議場棟1階にて、本会議開会予定時刻の1時間前から受け付けを行っています。詳しくは県議会ホームページをご覧ください。http://www.hyogokengikai.jp/31