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ホーム > 交流・地域 > 県民局情報 > 東播磨県民局 > 平成24年2月局長メッセージ(東播磨県民局長 福田好宏)

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更新日:2012年1月31日

平成24年2月局長メッセージ(東播磨県民局長 福田好宏)

ビジョン新年に入って早くも1か月が経過しました。今年は、このたび、多くの方々の議論を経て改訂した「東播磨地域ビジョン」の実現に向け、実質的にスタートをきる年ですので、あらためて、地域ビジョンについて、ご紹介したいと思います。

改訂版ビジョンは、人口が今の8割になると予測される2040年ごろを展望しつつ、2020年頃の実現をめざして、私たちが生き生きと輝く地域づくりを進める指針です。

「水辺・ものづくりのまちで生きる」の理念のもと、ため池、河川、海などの豊かな水辺を生かすとともに、人々がいきいきと暮らし、育ち、学び、働ける地域づくりをめざすこととし、次のような4つの将来像を掲げ、<活動のアイデア例>に記載しているような取り組みを展開します。

1「心地いいまち」

オープンガーデン1.安全・安心を実感できる。

2.顔が見える関係を築き、お互いが寄り添い、ささえあえる。

3.自立して、明るく、健康に生活できる。

4.穏やかな気候と便利さを生かして、ゆとりをもって暮らせる。

<活動のアイデア例>

  • 地域でオープンガーデンを開催して潤いのあるまちなみをつくり交流する
  • 親子や地域で防災・防犯の注意箇所マップをつくる など

2「楽しいまち」

職業体験1.次代の担い手となる若い力を育て、ともに成長できる。

2.人の多様な考え方、生き方を尊重し、応援できる。

3.自らの生きる意義を考え、生きがいを持てる。

4.多様な知恵とアイデアが交わり、お互いを高め、楽しさを創造できる。

<活動のアイデア例>

  • 学校などと連携して、地域で働く人と語らい、職業体験を通じて夢見る力を芽生えさせ、かなえる力を育む
  • 高齢者や障害のある人も参加しやすい「ニュースポーツ」を普及させる など

3「美しいまち」

海の学習1.里山からため池・疏水、河川を通じて海まで、そしてまた里山へつながる「循環する水の路」を愛しみ、流域文化の高さと美しさを体感できる。

2.人と自然が共生し、生態系を保全できる。

3.持続可能な循環型地域のモデルとなれる。

4.地球と未来にやさしく、低炭素社会を構築できる。

<活動のアイデア例>

  • 親しみが感じられる美しい里浜づくりに向けた環境保全・環境体験・自然観察に取り組む
  • 廃食用油を利用したバイオエネルギー資源化に取り組む など

4「力強いまち」

歴史散策1.生活を豊かにする質の高い「もの・サービス」を創造できる。

2.豊かな農林水産業と食文化を展開できる。

3.交流を促す基盤と拠点を整備し、多彩なネットワークを構築できる。

4.人・もの・情報が交流し、魅力とにぎわいを生み出せる。

<活動のアイデア例>

  • 地域遺産紹介ガイドツアーなど地域資源を再発見し、磨き上げ、発信していく
  • 「一人一日一合の東播磨米を食べよう運動」を実践し、地産地消を推進する など

 

今後は、この改訂地域ビジョンを踏まえ、住民の皆様はもとより、グループ・団体、企業、大学、市町・関係機関の皆様と、これまでにも増して連携を密にして、明日の東播磨づくりに向けた取り組みを進めてまいりたいと思いますのでよろしくお願いします。

 

なお、現在、県民局では、ビジョンの効果的な普及啓発や、その実現に向けた取り組みに参画していただくため、東播磨地域ビジョン委員〔第6期〕を募集しています。募集についての詳細は、東播磨地域ビジョン委員会ホームページをご覧ください。

これまでの局長メッセージ

お問い合わせ

部署名:東播磨県民局 総務企画室

電話:079-421-9016

FAX:079-424-6616

Eメール:hharimasom@pref.hyogo.lg.jp