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ホーム > 県政情報 > 行財政・法規 > 21世紀兵庫長期ビジョン > 中播磨地域ビジョン委員会

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更新日:2012年2月6日

中播磨地域ビジョン委員会

 第5期中播磨地域ビジョン委員会(H21年4月~)では、公募委員95名が元気な中播磨づくりをめざして、9つのグループに分かれて実践活動の展開と普及に取り組んでいます。

 希望が育つ中播磨 ~子どもが元気に育つ、つながりのある地域をつくろう~

・子育て支援、地域で大きく育てよう!!  グループ(委員20名)

子どもたち(3~35歳)が社会生活をする上で、どんな支援ができるかを身近~長ビジョン画像-子育て期的に考え、次世代の若者らとの交流を持ち、『できる事を、できる時に、できる人が』をモットーに「ユースアドバイザー研修」や、講師を招いての講演会、童話の読み方研修などを行っています。2009年度は、11月と2月に講師を招いて『若者らの自立を考える交流会』を開催しました。2010年度は、4月29日(木・祝)に姫路市山田町牧野キャンプ場で行われた「春の感謝祭」で昨年度から練習していた寸劇を披露しました。10月27日(水)には、姫路市勝原公民館で、出前子育て支援活動を実施し、絵本の読み聞かせや折り紙教室を開催したほか、寸劇を通して、若い母親たちと子育てについて考えました。11月20日(土)は、子育て支援の拠点となる姫路市南保健センターの完成を記念し、子育て支援イベント~心豊かな子供を育てるために~を開催しました。寸劇のほか、メークセラピーや妊婦体験、子育て相談、剣道体験などさまざまな体験コーナーを設け、参加者と交流をしながら、楽しく子育てについて考えることができました。1月12日(水)には、姫路市南大津公民館で、出前子育て支援活動を実施しました。若い母親たちと子どもたちに、主人公が周りに待ち望まれて誕生したというストーリーの寸劇を披露したり、子育てについての悩み相談と地域の保育環境についての情報交換を行いました。

 

・ふれあい交流の場「夢サロン」開催 グループ(委員7名)

第5期では、『お米づくりで三世代交流』に取り組んでいます。田植え体験や稲刈ビジョン画像-夢サロンり体験の他、ホタルの観察会や生き物観察会なども行い、地域で活動している方々と連携して、世代を超えてふれあい・交流する場づくりを進めています。2010年度も引き続き、お米づくりによる地域との交流を展開していきます。その他、大自然を満喫するイベントやグラウンドゴルフ、ヤギとのふれあいなども企画中です。

5月29日(土)には、香寺町北垣屋の“お米づくりにチャレンジ”会場で田植えを行いました。収穫の時期を迎えた9月18日(土)には稲刈り、10月2日(土)脱穀、そして10月23日(土)に収穫祭を行いました。収穫祭では、今年収穫した新米でおにぎり作りともちつきをし、自分たちが田植えし収穫したお米のおいしさにみんなで舌鼓を打ちながら、にぎやかにふれあい交流を楽しみました。12月18日(土)には、しめ縄とミニ門松づくりを行い、それぞれの名人の指導にしたがって自分たちで門松と、しめ縄を作りました。三世代交流を目指して また、中山間地域の農業を考える場として、「お米づくりチャレンジ」の活動を行いましたが、子供たちが地域のことや、農業を考えるきっかけになればと思います。

 

安全安心中播磨 ~みんなが安心して暮らせる地域をつくろう~

・中播磨の高齢者健康づくり グループ(委員7名)

高齢化の進展に伴い、高齢者自らの健康維持が今や社会ニーズとなる中、自身ビジョン画像-健康も体力年齢や身体の弱点を把握し、より効果的な“健康づくり”運動が求められています。そこで、校区老人会と連合して、高齢者の体力測定会を実施し、年を追う毎に地域の高齢者の意識も高まり、参加者も増加しています。2009年度は、林田校区・船津校区・勝原校区・御国野校区で体力測定会を実施し、毎回100名近くの多くの方々に参加していただきました。また、ビーンボウリングやクロリティ(輪投げ)などのニュースポーツの振興にも取り組んでいます。

2010年度からはさらに囲碁ボール・ペタンク・ツウゲットボールなどのニュースポーツの指導も行っていきます。

11月11日(木)姫路市船津校区、11月27日(土)姫路市勝原地区で、体力測定会を実施しました。どちらも100名近くの方が参加し、昨年測定結果と今年の測定結果をふまえ、より自分にあった効果的な“健康づくり”運動のため、様々なアドバイスを行いました。第3回目の体力測定会は、1月23日(日)姫路市御国野校区で実施。真冬の寒い日でしたが、大勢の方にご参加頂くことができ改めて高齢者の健康への関心の高さを感じました。この体力測定結果をもとに、更なる健康づくりに励んでいただきたいと思います。

 

・地域一体となった防犯への取り組み グループ(委員6名)

第5期は、防犯灯の効果を検証していきます。世界遺産姫路城もある美しいまちにふビジョン画像-防犯さわしい、安全安心な中播磨を作っていくため、地域と連携して防犯対策に取り組んでいきます。2009年度は『姫路ゆかたまつり徒歩暴走族根絶キャンペーン』への参加や、姫路警察署新庁舎見学会などを行いました。

2010年度は、昨年度に引き続き、防犯灯と防犯カメラの検証を行いました。LED防犯灯は、従来の防犯灯に比べ、明るく広範囲を照らすことができるため、更なる防犯効果が期待できます。また防犯カメラ設置地区では、設置前に比べ犯罪の件数が減っていることがわかりました。9月11日(土)に開催された“地域ビジョンFESTA in 中播磨”で、防犯グッズや防犯灯の展示の他に、子ども見守りカメラ設置地区の犯罪件数推移を表したグラフなどの展示も行いました。

 

・たのしい絵マップ~地域と施設・作業所をつなぐ~ グループ(委員7名)

2010年度では、前回作成した絵マップからエリアを拡げ中播磨全体の絵マップ作ビジョン画像-絵マップりにチャレンジします。当グループからの呼びかけに応じていただいた50を超える福祉施設・作業所等を掲載し、2010年5月完成予定です。作成した絵マップを活用し、授産品の販売支援をはじめとして、障害者の方々の社会参加に役立つ活動、施設や作業所間の協働につながる活動を進めていきます。 その“たのしい絵マップ~ひろがり~”(PDF:1,075KB)が完成し、姫路市役所、各町役場などに置いています。掲載した福祉施設・作業所の中から、10施設に9月11日(土)の“地域ビジョンFESTA in 中播磨”に出展していただきました。県民に、障害をお持ちの方や福祉施設・作業所への理解を深めていただき、授産品の販売支援につながる活動として、今後もつながりを大事にし、ハンディキャップの有無に関わらず、ともに支え合って生活できる中播磨をめざします。

 

自然豊かな中播磨 ~自然環境の営みを大切にする地域をつくろう~

・「山・川・海」子どものための水のネットワークづくり グループ(委員9名)

中播磨地域で自然環境保全に取り組む活動団体・グループのネットワークづくりに取ビジョン画像-山川海り組んでいます。第5期では、第4期で作成したマップをもとに、イベントの開催や機関誌の発行など更に活動を拡げていきます。2010年3月7日に『食と生命と里山と~私たちの中播磨in2020~』として、海から見た自然環境と生物の関わりを考えたほか、中播磨地域の農林水産業について地域食糧自給率など興味深いデータを交えた講演会や、実践活動家の方々とともに食・仕事・担い手・地域に分かれたワールドカフェを開催しました。

2010年度は、9月20日(月・祝)には、良質な海の環境に触れることにより、さらに自然環境保全について考えていきたいと思い淡路・由良を訪ねるバスツアーを開催。色とりどりの海藻が育ち、魚介類の宝庫である由良・熊田海岸を訪れ、自然と上手に共存している地元の方々のお話を聞きました。また、専門家とともに熊田海岸に生育・生息する植物や生物の観察も行いました。2月27日(日)には、香寺健康福祉センターで、フォーラム“子どものための水のネットワークづくり~山川海とめぐるいのち~”を開催しました。基調講演に、京都大学名誉教授・農学博士である田中 克(たなか まさる)氏を迎え、「海の命の営み―魚の赤ちゃんの命をかけた大冒険―」についてお話いただきました。また、姫路市香呂小学校3・4年生による発表「ふれてみよう、感じてみよう命」や、当グループによる第5期の活動報告などを行いました。多くの小学生の皆さんをはじめとする200人以上の方々に参加していただき、改めて、山・川・海のつながりについて深く考えまた生命のつながりについてもみんなで考える良い機会となりました。

 

・ゴミ減量化活動の輪を拡げよう グループ(委員7名)

ゴミのない町を実現していくため、「国際交流フェスティバル」などのイベント会場にビジョン画像-ゴミおけるゴミ分別投棄の啓発活動をはじめ、レジ袋削減や『ゴミ減量の輪を拡げ隊』の実践に取り組んでいます。また第5期では、日々の生活でできる環境にもお財布にもやさしい「エコ」について考えていきます。

2010年度に入り、7月4日(日)に開催された第1回総会でエコキャップ運動を呼びかけました。ペットボトルのキャップ800個でポリオワクチン1人分に相当し、1人の子どもの命が救えます。小さなキャップも、大きな資源になるということで、9月11日(土)の『地域ビジョンFESTA in 中播磨』で回収を行いました。

また、10月24日(日)大手前公園で行われた『第15回国際交流フェスティバル』会場にて、ゴミ分別投棄の啓発活動を実施しました。会場内に設置されたゴミステーションでのゴミ分別投棄のアドバイスのほか、会場内のゴミ拾いも行いました。約3万人の方が参加されたイベントでしたが、美しい会場を維持することができ、主催者の方からも高く評価していただきました!

 

元気交流中播磨 ~にぎわいと交流の元気な地域をつくろう~

・歴史街道「銀の馬車道」でつなぐ人と文化 グループ(委員20名)

日本初の高速産業道路『銀の馬車道』沿線の歴史や文化、観光資源などを探訪ビジョン画像-銀馬車するとともに、『銀の馬車道』探訪バスツアーやウォーキング、ミニフォーラムを通じて、各地域の人たちとの交流を重ねています。

2010年度は、7月2日(金)『香川県直島バスツアー~海の銀の馬車道~』を、10月31日(日)には砥峰高原への資源発掘ツアーを、2月20日(日)には「鉱石の追探求ツアー」を行い、新たな「銀の馬車道」の魅力発見に努めました。訪問先では各地の専門案内の方により、それぞれ「銀の馬車道」ゆかりのお話をお伺いし「銀の馬車道」沿線の地域資源への理解を深める貴重な日となりました。

 

・交流で育む産業づくり ~新たな中播磨の名物を体験・発見~ グループ(委員12名)

中播磨地域の活性化のため、新たな観光名所や地場名産などの「名物」を探しだしビジョン画像-産業、それを発信していきます2009年12月5日、姫路市中央卸売市場で行われた『市場まつり』にあなごめしのお店を出店しました。

2010年度では、播磨灘の『あなごプロジェクト』を展開し、「あなご料理アイデアコンテスト」を実施。「親しまれる普及性・栄養バランス・おいしさ・創造性・見栄え」を考慮して審査を行い、見事選ばれた優秀作品3点は、姫路市内の有名料理店で期間限定メニューに採用されるたほか、9月11日(土)『地域ビジョンFESTA in 中播磨』会場でも限定販売が行われました。その他、「あなご料理アイデアコンテスト」入賞者の授賞式、及び「播州あなご大使」任命式を行いました。特に播磨灘特産のあなごの新たな可能性を発掘するために行った「あなご料理アイデアコンテスト」には、約20点ものさまざまな趣向をこらしたアイデアレシピが集まりました。

 姫路おでんに次ぐ、中播磨の新たなご当地グルメとして、播州あなごが定着するよう、この度、優秀賞・アイデア賞に選ばれた「播州あなご大使」の皆さまとともに、今後も更なるあなごの魅力発掘、普及活動を行っていきます。

 

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お問い合わせ

部署名:中播磨県民局県民室ビジョン課
電話:079-281-9758
FAX:079-281-3015
Eメール:Nkharimakem@pref.hyogo.lg.jp