ホーム > 交流・地域 > 参画と協働 > 地域づくり・県民運動 > (淡路地域)名人の紹介 > 竹細工の名人
ここから本文です。
更新日:2012年4月25日
淡路市在住の福谷千秋さんは、竹を使った創作の名人です。動物や植物などを創作し、地域の方々や子どもたちに喜ばれています。
福谷さんが竹細工を始めたのは、約30年前。お子さんに「コアラの人形がほしい」と言われて作ったのがきっかけとなり、それ以来、竹で動物を作るのがおもしろくなったそうです。仕事の傍ら、近くの遊園地で開かれている「竹細工教室」の講師を務めていましたが、10年ほど前に退職してからは、自宅の庭に道具をそろえた工房を作り、本格的に創作に取り組んでいます。現在は、子ども教室や老人会、地域イベント等の講師としてひっぱりだこで、忙しい毎日を送っています。
竹細工の醍醐味は「竹という融通のきかない素材を一気に形作ること」と語る福谷さんは、子どもたちの「こんなもん、できへんけ?」という言葉に創作意欲をかき立てられるそうです。
優しい眼差しで、子どもたちの喜ぶ動物づくりに励み、楽しみながら教えてくれる福谷さんは、地域の宝物です。



お問い合わせ