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ホーム > 暮らし・環境 > 環境 > 地球環境 > (淡路地域)「あわじ菜の花エコプロジェクト」とは

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更新日:2016年7月20日

(淡路地域)「あわじ菜の花エコプロジェクト」とは

淡路島では、持続可能な資源循環型社会を実践し、環境立島を実現するため、淡路県民局や島内3市と地域住民・活動団体等の参画と協働により、淡路島全域で「あわじ菜の花エコプロジェクト」に取り組んでいます。

 

「あわじ菜の花エコプロジェクト」の取組

「あわじ菜の花エコプロジェクト」の概要

「あわじ菜の花エコプロジェクト」では、平成14年度に、「あわじ菜の花エコプロジェクト推進会議」を設立し、洲本市(旧五色町)、淡路市(旧東浦町)をモデル地区として、廃食用油の回収をはじめ、BDF精製装置を導入し、BDFとして再利用する取組を始動させました。その後、廃食用油の回収は、島内3市全域に拡がっています。

 

平成20年度には、洲本市に搾油施設が導入され、菜の花・ナタネ栽培から廃食用油のBDF再利用までの菜の花プロジェクトの資源のサイクルが、島内で実現できるようになっています。

このプロジェクトは、
・休耕田などに菜の花を植え、菜の花畑を観光資源や環境学習などに利用する。
・実ったナタネを収穫し、ナタネ油を製造して、家庭などで食用として利用する。
・天ぷらなどに使用したナタネ油や植物性油(「廃食用油」といいます。)を回収し、「バイオ・ディーゼル燃料(「BDF」といいます。)」という軽油の代わりに使用できる燃料を精製する。
・精製したBDFを、自動車や農業機械などの燃料として地域で再利用する。
・ナタネ油の製造時に発生するナタネ粕も、家畜の飼料や土の肥料として利用する。
このように資源が循環するプロジェクトです。(この取り組みは、菜の花プロジェクトとして日本全国に拡がり、各地で取り組まれています。)

 

「あわじ菜の花プロジェクト」では、淡路島いっぱいに菜の花を咲かせ、ナタネ油を淡路島の特産にするために、島内に菜の花栽培を広めていこうと、菜の花種子を無料で配布します(9月下旬)。興味のある方は、この機会に菜の花栽培・ナタネ油作りにチャレンジしてみてください。(詳細については、関連資料「菜の花種子配布のお知らせ」を参照してください。)

 

H23 H24 H25 H26 H27
菜の花植栽面積(ha) 45 45 45 45 47
廃食用油回収量(L) 30,853 30,466 31,070 28,561 27,984

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お問い合わせ

部署名:淡路県民局県民交流室環境課
電話:0799-26-2072
FAX:0799-25-3107