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更新日:2009年9月8日
私たちの生活は常に災害と隣り合わせ。日ごろの備えがあなたや家族の身を守り、被害を最小限にします。
気象警報発表!
河川施設だけでは守りきれない場合があります!
突然の集中豪雨が増えています!
突然地震が!
私たちの地域も安全ではない!
東南海・南海地震が確実に近づいています!
突然の災害に備え「そのとき」どう行動するか、日ごろからチェックしておきましょう。
1 「前の水害の時は浸水しなかったから大丈夫」 ― 危ない!避難勧告が出たらすぐ避難!
「これくらいの雨なら大丈夫」と思っているうちに、避難できなくなります。ご近所の様子見をせず、率先して避難しましょう。
水深や水の流れの速さを判断して、避難が危険な場合、無理せず家の二階や屋根など高い所で救助を待ちましょう。
2 「きれいに整備された河川敷は安全」 ― 危ない!天候変化には注意して!
河川敷や海岸でレジャーを楽しんでいるときは、天候変化に注意しましょう。上流付近で大雨というケースもあります。雷が鳴ったり雨が降り始めたら急いで安全な場所に移動しましょう。
3 「家に忘れ物を取りに帰る」 ― 危ない!もう間に合いません!
避難したら安全が確認されるまで帰らないようにしましょう。
4 「車ならまだ行ける」 ― 危ない!車は危険です!
車は水につかると、水圧でドアが開かなくなったり、パワーウインドーが動かなくなって脱出不能になります。
<増水警報システムを整備>
急激な増水で小学生ら5人が犠牲になった神戸市灘区の都賀川事故。県では表六甲12河川を含む県内19河川113カ所に大雨・洪水注意報と警報の発表に連動して回転灯を作動させる増水警報システムを設置。回転灯が光ったら川から離れましょう。
土砂災害は、突然起こるため、逃げる余裕がありません。前兆現象(前触れ)があれば、早めの避難が重要です。
土石流の前触れ
▽山鳴りがする ▽川が濁り、流木が混ざり始める ▽雨が降り続いているのに、川の水位が下がる
地すべりの前触れ
▽地面がひび割れたり、陥没する ▽擁壁や家にひびが入ったり、電柱や樹木が傾く ▽家の戸が開かなくなる ▽沢や井戸の水が濁ったり、減少する
がけ崩れの前触れ
▽がけから小石がぱらぱら落ちてくる ▽がけに割れ目ができる ▽がけから濁った水がわき出る。わき水が濁る
![]() 平成7年阪神・淡路大震災(神戸市) |
1 まず自分の身を守りましょう(机やテーブルの下に避難、座布団などで頭を保護)
2 慌てて外に飛び出さないようにしましょう
3 地震後、揺れが収まったらすぐ火を消しましょう
4 割れた食器や窓ガラスなどによるけがに注意しましょう
5 ドアや窓を開けて出入り口を確保しましょう
6 危険なときは避難しましょう
7 避難前には戸締まり、火に用心しましょう(ガスの元栓を閉める、電気のブレーカーを切る)
8 歩いて避難しましょう(自動車は使わない)
9 ブロック塀など倒れやすいものに近づかないようにしましょう
10 津波や山崩れ、がけ崩れに注意しましょう
<緊急地震速報の利用>
緊急地震速報は、地震による強い揺れを事前に知らせます。テレビなどで緊急地震速報見たり聞いたりした後、強い揺れが来るまで数秒から数十秒しかありません。周囲の状況に応じ、慌てず、まず自分の身を守りましょう。
東南海・南海地震では、津波の発生が心配されています。海岸付近に住んでいる人だけでなく釣りなどを楽しんでいる人も注意が必要です。
1 揺れを感じたら避難
弱い揺れでも長時間続く場合、すぐに海岸から離れ、できるだけ遠くの高い所へ避難しましょう。
2 揺れを感じなくても、津波警報、注意報に注意!
外国などの遠隔地で起きた地震により大きな津波が押し寄せることもあります。揺れなくても、警報、注意報が出たらすぐに避難しましょう。
また、津波は繰り返し押し寄せます。警報や注意報が解除されるまでは油断しないようにしましょう。
お問い合わせ
部署名:企画県民部知事室広報課
電話:078-341-7711(代表)